日本政府が憲法を改正したい理由

憲法改正の動きは、民主的でもなく現実的でもありません。自民党のイデオロギーによって押し進められています。彼らは憲法改正の理由の一つに、「今の憲法は日本が占領されている時代に制定された、押しつけられた憲法である。又60年近くを経ていて現実にそぐわないものになっているから改正しよう。」と言っています。本当にそうなのでしょうか。作家の井上ひさしさんは、次のように言っています。「わたしたちの憲法はアメリカに押しつけられたものではない。そんな安っぽいものではなくて、そのころの世界の人達の希望をすべてあつめたものなのです。もちろんそのころの日本人の希望も入っている。」と述べています。又、世界中で9条を見習って平和憲法を取り入れる国がでてきました。9条は、時代にそぐわないどころか、多くの人々が戦争にうんざりしている今、非常に必要なのです。

政治的・経済的共に、アメリカからのプレッシャーがとても大きいです。安倍元総理大臣は「テロリストを撲滅させるために、アメリカと一緒に戦いたい。」というコメントを総理就任当時よく言っていました。9条の下、自衛隊がこれ以上の軍隊としての機能をもつのには限界があるので、彼は憲法改正を押し進めたかったのです。

戦争が勃発した場合、政治や経済にその戦争は大きな影響を及ぼします。人々を兵士にし、戦場に送るサービスを行う会社もアメリカでは出現し始めています。大手石油会社や武器製造会社は莫大な利益をあげます。9条のおかげで、戦場において使用する武器の製造は、日本では禁止されています。しかし、武器の製造によって利益をあげたいこれらの企業は、憲法9条を改正したがっています。

また、アメリカはアジアの国々との外交のために、日本にアメリカをバックアップする体制を持つことを要求し、そのために9条の改正を押し進めようとしています。

2005年1月 日本経済団体連合体(経済連)は憲法改正案を提出しました。9条を変え、軍事産業に日本企業が参加し、そこから莫大な利益を得ることが目的です。

憲法9条
議論
++改正の理由
++9条のおかげ
++変わったら
++国際協力
++国家の安全
++輸入された憲法
++日本とアメリカ
++世論調査

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