自衛隊は合憲か否か

日本政府は毎年、5兆円を自衛隊に使っています。日本の軍事費は世界第5位です。世界中の国々や有識者によって、自衛隊は憲法違法ではないかと懸念されています。ある1部の人達は「日本が合法的に軍隊を持てるように、憲法をかえよう。」と言います。それはある罪を犯すとき、それが犯罪にならないように、それを禁止している法律を変え、その犯罪が違法でなくさせるようなものです。この考え方はおかしいですよね。

憲法9条が述べている「戦力」とは、「戦争の武器(銃、ロケット、爆弾、戦車、装甲車、軍艦、戦闘機、爆撃機など)と実際の戦場でこれらの武器や設備を使う訓練を受け、規律に服する人々の組織」(出典:やさしいことばで日本国憲法 池田香代子氏著)を意味します。現在の自衛隊は、若い人々に戦場での戦い方、ミサイルの発射方法、戦車、戦闘機、軍艦、潜水艦の操縦の仕方などを教え、練習させます。実践力や設備面からみて、ほかの国々の軍隊となんら違いはありません。唯一の違いは、1)日本の自衛隊は「軍隊」と呼ばれていない。2)自衛隊は9条により、軍隊として行動することが禁止されている。この2つだけです。軍隊として発展する可能性を含む戦車、戦闘機、潜水艦の使用も9条の下、禁止されています。自衛隊は憲法違反であると考える人は「憲法9条を改正するのではなく、自衛隊を見直すべき。」と言います。

憲法9条で戦力の保持を禁止している以上、私達はそのことを守る義務を負います。「憲法9条があるので自衛隊があるのはおかしい→それでは憲法9条を改正しよう」ではなく、「憲法9条があるので自衛隊があるのはおかしい→それでは自衛隊を見直そう」という考え方になるべきなのです。

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